So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

日本国憲法は市民憲法ではない [憲法]

日本国憲法の最も大きな問題は、これが市民憲法ではない点にあると思う。

現在の憲法は、第二次大戦後にGHQが起草したものを日本政府が受け入れただけであって、市民(有権者)の投票行動による信任(改正など)を、一度も受けていない。

つまり、日本国民は、現在の憲法を信任していることを、有権者の投票行動で、はっきりと示したことがないのだ。その上で論議を重ねてることは、滑稽ですらある。

それを“憲法を守ろう!”みたいな人たちが、現在の憲法を後生大事に祭り上げて、少しも手を入れてはならないとしていることは、彼らは返って、超保守主義だと言わざるをえない。

現在の憲法、9条が論点であるのは認めるが、せめて、前文の一行だけでも、我々の市民の力(投票行動)を経て改正(信任)する必要がないだろうか。
タグ:憲法 改正
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

“平和憲法” なんてない [憲法]

日本国憲法のことを「平和憲法」と呼ぶ人たちがいるが、どこの国の憲法だって「平和を希求する」という基本では「平和憲法」だ。

日本だけが平和憲法だと呼びたがる人の根拠は、日本が戦争放棄をしているだからと言う。

ところが日本政府は、自衛のための戦闘行為は事実上、認めている。

つまり、自衛戦争ならば、戦争をしてもいい、という解釈だ。

ここにおいて、「日本の平和憲法は」、その言い方の根拠を失う。

そもそも、自衛隊は世界の常識から見て明らかに「軍隊」だ。

これは戦力保持の否定を謳う憲法9条に明らかに違反する。

この齟齬を解決するには、憲法9条で軍隊の保持を明記するか、自衛隊を全廃するしかない。

さて、どちらが、現在の情勢において、現実的だろうか。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感